インストールの手順(標準フルパッケージ)
- デスクトップにダウンロードしたファイルのアイコンをダブルクリックしてください。
- 次のようなダイアログが表示されますので、[書庫名でフォルダを作成(K)]をクリックしチェックを入れてから、[OK]ボタンをクリックしてください。
- 次のようなダイアログが表示されるので、[OK]ボタンをクリックしてください。
- ファイルの解凍が始まります。ファイルの解凍が完了すると次のようなウィンドウが新たに表示されます。
- ウィンドウ内の[WebpitSetup.exe]をダブルクリックしてください。次のようなダイアログが表示されます。
ここで次のような警告ダイアログが表示された場合は、.NET Frameworkのインストールが必要です。「.NET Frameworkのインストール」ページをご覧ください。
- [開始]ボタンを押します。セットアップウィザードが表示されます。
- [次へ]ボタンを押します。
- 使用許諾契約書を全て読み、同意いただける場合は[同意する(A)]をクリックしてから、[次へ]ボタンを押します。同意いただけない場合は誠に勝手ながらウェブピットをご利用いただくことは出来ません。
- [サーバー名]には何も入力せずに、[次へ]ボタンを押します。
- インストール先のフォルダを指定します。[参照]ボタンを押すとフォルダを参照できます。さらに、下の「すべてのユーザー(E)」にチェックを入れてから、[次へ]ボタンを押します。
- [次へ]ボタンを押します。インストールが開始されます。終了するまでしばらくお待ちください。
- 次のような画面が表示されれば、ウェブピットのインストールは完了です。次にデータベースのインストールを行います。この画面では[閉じる]ボタンを押してください。
- 次のようなダイアログが表示されますので、[OK]ボタンを押してください。
- 次のようなダイアログが表示され、データベースのインストールが開始されます。このインストールには数分ほどかかります。
- 次のようなダイアログが表示されればデータベースのインストールは完了です。ただし、ウェブピットを使用するためには再起動が必ず必要です。今すぐ再起動する場合は[はい]ボタンを押します。まもなく再起動が始まります(手順17.へ)。後で再起動する場合は[いいえ]ボタンを押します(手順16.へ)。
- [いいえ]ボタンを押すと次のような画面が表示されます。[終了]ボタンを押してください。ウェブピットを起動する前には必ず再起動を行ってください。
***** 以下は、再起動後の操作になります ***** - 再起動直後に、次のようなダイアログが表示されます。データベース上に初期のデータが展開されます。この処理には数分ほどかかります。この処理が完了するまでは、PC上での操作は一切しないようにしてください。
- 完了した旨のダイアログが表示されれば、すべてのインストール作業が完了となります。すぐにウェブピットを起動する場合は[はい]ボタンを押します。
- 利用を開始する前に、利用者登録を行っていただく必要があります。登録手順についてはインストールされたマニュアル「インストール・利用登録編」をご覧ください。
- 利用登録後は、すぐにご利用になれます。マニュアル「最初の一歩編」をご覧になると簡単に利用開始できます。